ガルシア・マルケス論 [ マリオ・バルガス・ジョサ ]

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マリオ・バルガス・ジョサ 水声社ガルシアマルケスロン マリオバルガスジョサ 発行年月:2022年11月14日 ページ数:538p サイズ:単行本 ISBN:9784801006751 バルガス・ジョサ,マリオ(Vargas Llosa,Mario)(バルガスジョサ,マリオ) 1936年、ペルーのアレキパに生まれる。長編小説『街と犬たち』(1963年)によりビブリオテカ・ブレベ賞を受賞して「ラテンアメリカ文学のブーム」の花形となった後、現在まで多数の作品を残している。1994年にセルバンテス賞、2010年にノーベル文学賞を受賞 寺尾隆吉(テラオリュウキチ) 1971年、愛知県に生まれる。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。現在、早稲田大学社会科学総合学術院教授。専攻、現代ラテンアメリカ文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 現実世界(逸話としての現実/小説家とその悪魔たち)/第2部 小説世界(病的前史ー初期短編小説/マコンドー貴族的視点(「マコンドで雨を見つめるイサベル」と『落葉』)/「町」ー楽観的理想主義(『大佐に手紙は来ない』)/大衆的視点ー『ママ・グランデの葬儀』/静かな革命ー『悪い時』/海辺の集落ー解き放たれた想像的現実(「失われた時の海」)/全体的現実、全体小説ー『百年の孤独』/想像的現実の支配ー四つの短編小説と一つの映画的物語) “作家がテーマを選ぶのではなく、テーマが作家を選ぶ。”『百年の孤独』で完成をみたガルシア・マルケスの小説世界はいかなるものか、絶頂期にある作家の作品ひとつひとつをバルガス・ジョサが丁寧に読み解いてみせるのみならず、自身の創作作法についても明かした壮大な文学探求の試み。70年代はじめに刊行されるも、長らく書店から姿を消していた幻の評論がついに刊行。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(外国)

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