ドイツ演劇パースペクティヴ [ 寺尾 格 ]
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寺尾 格 彩流社ドイツエンゲキパースペクティヴ テラオ イタル 発行年月:2022年09月13日 予約締切日:2022年09月12日 ページ数:416p サイズ:単行本 ISBN:9784779128486 寺尾格(テラオイタル) 1951年生まれ。東京都立大学経済学部卒業。同大学院文学研究科独文学専攻博士課程修了。専修大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) アウシュヴィッツ、ヒロシマ、そしてフクシマ以後/鼎談『ベルリン・アレクサンダー広場』ーファスビンダーとニュー・ジャーマンシネマ(小野沢稔彦+渋谷哲也+寺尾格)/ファスビンダーのメロドラマと市民悲劇ー『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』と『ブレーメンの自由』/ウィーン/ベルリン二都物語ー一九九〇年代のドイツ演劇/ベルリンの『三姉妹』ーあるいはシュタイン、マルターラー、タールハイマー/上演とテクストーゲーテ『ファウスト』のニコラス・シュテーマン演出/フィリップ・レーレの反グローバル資本主義カリカチュア/イェリネクとネストロイーあるいはふたつの『アーベントヴィント』/罵倒のかなたートーマス・ベルンハルト『伐採』のクリスチアン・ルパ演出/直島・豊島の現代美術とパフォーマンス空間/書物のパフォーマンス性ー書評:『多和田葉子/ハイナー・ミュラー 演劇表象の現場』/『こわれがめ』の喜劇性ードラマ構造と言語機能について 「現代」とは、近代との区別における「いま・ここ」の視点の強調である。1945年、1968年、1989年を経て、2001年9月のNYテロ、2011年3月11日の東日本大震災、収束をみないコロナパンデミック。相互に連関する「ポスト(〜以後)」を第二次世界大戦からフクシマまでを視野に、ドイツ語圏の現代演劇が日本において持つ「意味」を考える。 本 エンタメ・ゲーム 演劇・舞踊 演劇