ポルノ被害の声を聞く デジタル性暴力と#MeToo [ ぱっぷす ]
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[ 商品説明 ]
ぱっぷす 岩波書店ポルノヒガイノコエヲキクデジタルセイボウリョクトミートゥ パップスポルノヒガイトセイボウリョクヲカンガエルカイ 発行年月:2022年05月19日 予約締切日:2022年05月18日 ページ数:230p サイズ:単行本 ISBN:9784000615310 第1部 埋もれたポルノ被害者の声を聞き続けてー#MeTooがここにあった(AV制作過程での性暴力被害を掘り起こす/AV事件の裁判をどう闘うかー被害の実態と法のギャップの中で/「本当に素朴な田舎の子だった」ーAV被害当事者の語りを聞く/AV出演強要問題から考える「自発的でない同意」ー「自由意志」と「強制」の狭間で)/第2部 インターネットに乗る性被害ー量と質の飛躍的展開(インターネットが被害を無限に拡大するー相談から見えるデジタル性被害の実態/韓国でデジタル性暴力と闘うーDSOの活動から/オンライン・ポルノと性の人格権)/第3部 ポルノの日本化ーデジタル性被害を牽引する「性進国」ニッポン(AVカルチャーを輸出するポルノ大国・日本/「ゲイシャ効果」ー欧米は日本の性産業をどのように利用しているか)/座談会 苦しみへの共感から支援は始まる ポルノやエロコンテンツにきわめて寛容な日本社会。AV出演強要訴訟は、低年齢化・深刻化するポルノ被害の一端を明るみに出した。NPOに寄せられ続ける被害者の自己回復へ向けた声、それに向き合う相談員の声が重なり合い、埋もれた被害を掘り起こしていく。インターネットを通じて「性暴力の商品化」が世界規模の産業となっているいま、私たちはこの無数の#MeTooを聞き取れるだろうか。 本 人文・思想・社会 社会 社会病理・犯罪