村上春樹クロニクル BOOK1 2011~2016 [ 小山鉄郎 ]
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小山鉄郎 春陽堂書店ムラカミハルキクロニクルブックワン コヤマテツロウ 発行年月:2022年01月04日 ページ数:432p サイズ:単行本 ISBN:9784394190240 小山鉄郎(コヤマテツロウ) 1949年生まれ。群馬県出身。一橋大学経済学部卒。共同通信社編集委員・論説委員。村上春樹氏に注目し、85年から取材を続け、以降、村上氏へのインタビューは10回に及ぶ。村上春樹文学の解読などで文芸ジャーナリズムの可能性を広げたとして、2013年度日本記者クラブ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 2011(主人公たちは大粒の涙をこぼすー泣く村上春樹1/涙は「切実な問題」の表れー泣く村上春樹2 ほか)/2012(朗読の力、村上春樹を聴く体験ー松たか子さんによる「かえるくん、東京を救う」など/読者を引っ張る「リーダブル」という力ー「桃子」と「緑」から考える ほか)/2013(殺される「牛河」と七夕神話ー村上春樹作品とカラス3/北欧神話の森ー『ノルウェイの森』とは何か1 ほか)/2014(異界に誘う猫ーT.S.エリオット番外編1/死と魂の世界「猫の町」ーT.S.エリオット番外編2 ほか)/2015(「両義的」という視点ー再読『女のいない男たち』/「移動」をめぐる物語ー「動きのある魂の力」 ほか)/2016(「28」と「キョウチクトウ」ー多様な読みの視点/象徴的な「五」という数ー四つに折った五千円札 ほか) 村上春樹の全作品を読み、また1985年から村上春樹を取材し続けた文芸記者による、10年間の春樹読解の記録。「わかりそうでわからない」春樹作品にちりばめられた謎を、作品の細部を読み込み、「惑星直列」のようにつなぎ合わせ、解き明かしていく。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)