きもの古今東西 風姿から学ぶ、土地の伝統文化 [ 中谷比佐子 ]
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中谷比佐子 安藤孝子 春陽堂書店キモノココントウザイ ナカタニヒサコ アンドウタカコ 発行年月:2021年11月30日 予約締切日:2021年11月03日 ページ数:200p サイズ:単行本 ISBN:9784394990086 安藤孝子(アンドウタカコ) 1937年11月26日京都府生まれ。元祇園甲部芸妓、『11PM』初代アシスタント。芸妓名は『孝千代』。6歳6月6日より日舞藤間流の稽古をする。そのうち舞妓に憧れて芸妓・貝田孝江の妹分として10代で店出し。舞妓、芸妓を経て、タレントに転身。深夜のテレビ番組『11PM』(読売テレビ制作)では藤本義一の初代アシスタントとして、火曜・木曜を担当。現在、お茶屋『祇園安藤』など会員制サロン、BGMスタイルJAZZクラブなど飲食店を経営 中谷比佐子(ナカタニヒサコ) 1936年7月18日大分県生まれ。きもの文化研究家、きものエツセイスト、きものジャーナリスト。女性雑誌『女性自身』『二人自身』編集記者を経て「秋櫻舎」を設立。きもの季刊誌『きもの秋櫻』を発行。きものを切り口に日本の文化、日本人の考え方の基本、美意識を学び継承している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 安藤電子と中谷比佐子/第1章 きもの東西/第2章 おとこ着物東西/第3章 言葉が明かす東西/第4章 おもてなし東西/第5章 祇園で遊ぶ 着物を通して見た東と西の文化の違いを考察。きもの研究家・中谷比佐子と、西の着物に精通している元祇園甲部芸妓・安藤電子。二人の対談を軸に東西の違いを歴史的に、そして現代を眺めながら解説をしていく。日本文化のありようがわかり、人々が日本をもっと深く愛せるようになる。 本 美容・暮らし・健康・料理 ファッション・美容 着物