花岡の心を受け継ぐ 大館市が中国人犠牲者を慰霊し続ける理由 [ 池田 香代子 ]

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大館市が中国人犠牲者を慰霊し続ける理由 池田 香代子 かもがわ出版ハナオカノココロヲウケツグ イケダカヨコ 発行年月:2021年07月13日 予約締切日:2021年07月12日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784780311686 池田香代子(イケダカヨコ) ドイツ文学翻訳家、口承文芸研究家。1948年生まれ、東京都立大学人文学部独文学科卒。著訳書多数 石田寛(イシダヒロシ) 秋田県議会議員(7期)。1947年大館市生まれ、日本大学商学部卒業後、大館市議(4期)。マリ共和国への支援米活動など市民運動を広く展開 小畑元(オバタハジメ) 元秋田県大館市長(1991ー2015年)。1948年生まれ。東京大学文学部及び工学部卒業後、建設省海外協力官、青森大学教授などを歴任 川田繁幸(カワタシゲユキ) 弁護士。1953年生まれ、東北大学法学部卒。1999年度秋田弁護士会会長。日中平和大館会議代表、NPO花岡平和記念会理事長 内田雅敏(ウチダマサトシ) 弁護士。1945年生まれ。中国人強制労働、靖国問題などに取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 出発期 行政の責任で慰霊を開始した山本常松さんのこと(花岡町での開始から花矢町へ、そして大館市への引き継ぎへ/山本町長と信正寺住職ーご子息の山本陽一さん(九二歳)に聞く/市民運動の側から見た山本町長ー谷千田恒夫さん(八一歳)に聞く/再び信正寺住職のことー怨親平等)/第2章 発展期 大館市による継承と革新市政時代を中心にー石田寛さん(七四歳)に聞く(市議会議員になるまでの花岡にまつわる体験/保守市政から革新市政への転換期に/県議会議員として大館市の慰霊にかかわる)/第3章 定着期 保守市政時代も続いてきた死者を悼む心ー小畑元さん(七二歳)に聞く(市長になっても最初に直面した慰霊式の継続/地方自治体が慰霊を続ける意味/保守が慰霊式をずっと続けたのはなぜか/再び自治体が慰霊式を継続したことの意味/“spontaneity”と言うしかない)/第4章 市民運動の側から市政を見つめてきてー川田繁幸さん(六八歳)に聞く(花岡事件とのさまざまなかかわり/記念館の建設につながった戦後の市民運動/大館市が慰霊式を続けてきた意味)/補章 花岡、西松、三菱マテリアルの和解から学ぶことー内田雅敏さん(七六歳)に聞く(戦後はじめての和解となった花岡和解の意味/法律の壁を乗り越えた西松建設の和解/日本政府も事実上後押しした三菱マテリアルの和解/三つの和解が現代に問いかけるもの) 本 人文・思想・社会 社会 労働

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