上方落語『東の旅』通し口演伊勢参宮神賑 [ 桂文我 ]
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桂文我 パンローリングカミガタ ラクゴ ヒガシ ノ タビ トオシ コウエン イセ サングウ カミ ノ カツラ,ブンガ 発行年月:2020年12月 予約締切日:2020年12月09日 ページ数:374p サイズ:単行本 ISBN:9784775942437 桂文我(カツラブンガ) 昭和35年8月15日生まれ、三重県松阪市出身。昭和54年3月、二代目桂枝雀に入門し、桂雀司を名乗る。平成7年2月、四代目桂文我を襲名。全国各地で、桂文我独演会・桂文我の会や、親子で落語を楽しむ「おやこ寄席」も開催。平成25年4月より、相愛大学客員教授に就任し、「上方落語論」を講義。国立演芸場花形演芸大賞、大阪市咲くやこの花賞、NHK新人演芸大賞優秀賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞など、多数の受賞歴あり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 往路(東の旅発端/奈良名所/野辺/煮売屋/七度狐/軽業/軽業講釈/常太夫義太夫/うんつく酒/鯉津栄之助/三人旅/浮かれの尼買い/宮巡り)/復路(桑名船/軽石屁/高宮川天狗酒盛/コレコレ博打/矢橋船/宿屋町〜こぶ弁慶/走り餅/三十石夢の通い路/宿屋仇) 太平の世となった江戸時代に、「一生に一度はお伊勢さま」と言われるほど大流行したお伊勢参りを題材にした大河落語。大坂から見て伊勢は東にあるため、通称『東の旅』としても知られる。喜六と清八というウマの合う二人の若者が大坂から奈良を通り伊勢神宮に参拝し、鈴鹿峠を越えて近江・京都をまわり大坂へ戻るまでの道中を描く。『伊勢参宮神賑』は旅の道すがらで起こるそれぞれが独立した噺の総称で、全編を通して口演されることは約百年以上なかった。時代を追うごとに演じられなくなり消滅してしまった噺もあるため、全体の三分の二ほどしか残っておらず、伊勢参りネタにもかかわらず伊勢神宮に参拝する場面が欠落していた。それを落語に関する資料・文献の収集家としても知られる著者が綿密なリサーチのうえ復元し、一部創作を加えて全二十二席によみがえらせた。 本 エンタメ・ゲーム 演芸 落語