今そこにある多言語なニッポン [ 柿原 武史 ]

[ ショップ名 ] 楽天ブックス


[ 現在価格 ] 1760 円 (税込)


[ PRポイント ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】


[ 商品説明 ]

柿原 武史 上村 圭介 くろしお出版イマソコニアルタゲンゴナニッポン カキハラ タケシ カミムラ ケイスケ 発行年月:2020年06月11日 予約締切日:2020年06月10日 ページ数:168p サイズ:単行本 ISBN:9784874248362 柿原武史(カキハラタケシ) 関西学院大学商学部、大学院言語コミュニケーション文化研究科教授。大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程修了。大分大学経済学部、南山大学外国語学部を経て2016年より現職 上村圭介(カミムラケイスケ) 大東文化大学外国語学部教授。大阪大学大学院文学研究科博士前期課程修了。国際大学グローバル・コミュニケーション・センターを経て2014年より大東文化大学外国語学部 長谷川由起子(ハセガワユキコ) 九州産業大学地域共創学部教授。大阪外国語大学(現大阪大学)大学院外国語研究科修士課程修了。通訳・翻訳・講師業を経て2000年より九州産業大学国際文化学部、2018年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 今、そこにある多言語な世界/第1部 ニッポンの多言語な現場から(イスラム横丁とコプト正教会から見る多言語な日常/日本人の手を離れるニホンゴ/LINEスタンプが拓く多言語社会/気づけばクラスメートは「外国人」/語学学校などで学べるいろいろな言語)/第2部 多言語なニッポンの歩き方(外国人観光客への真の「おもてなし」/地方自治体のホームページから見る多言語対応/「やさしい日本語」は多文化共生社会の橋渡し役/コリア系住民の歴史から学ぶ日本の未来へのヒント)/数字で見るニッポン 「日本=日本人が日本語を話す国」じゃない!?多様なニッポンの現状を言語と人々に焦点を当てて描き出す。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 その他

レビュー:0 件(=>内容を見る)

平均評価: (0 )