戦争をいかに語り継ぐか 「映像」と「証言」から考える戦後史 (NHKブックス No.1263 1263) [ 水島 久光 ]
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「映像」と「証言」から考える戦後史 NHKブックス No.1263 1263 水島 久光 NHK出版センソウヲイカニカタリツグカ ミズシマ ヒサミツ 発行年月:2020年06月25日 予約締切日:2020年06月24日 ページ数:288p サイズ:全集・双書 ISBN:9784140912638 水島久光(ミズシマヒサミツ) 1961年生まれ。東海大学文化社会学部広報メディア学科教授。慶應義塾大学卒業後、広告会社、インターネット情報サービス会社を経て、東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。専門は現代の映像メディア研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 「戦後」が終わる前に/第1章 戦争を「語る言葉」のもどかしさー戦後六十年以降のテレビ番組から/第2章 「戦争を知らない子供たち」について考える/第3章 「空白」を埋めるー映像で出会いなおす「あの戦争」/第4章 語り継ぐ条件ー対話への階梯/終章 「戦後」の、その先を生きる 戦後七十五年を迎え、戦争体験者の声が聞けなくなりつつある。しかしそもそも戦争の実相は聞く者へ伝わってきたのか?本書は語り手と聞き手との関係を問い直すことから始めて、「戦争のリアル」を捉えるための現代的方法を探る試みだ。膨大なテレビドキュメンタリー、若い世代の受け止め方の変遷、そして語りによる伝承を綿密に分析することによって「語るー聞く」パターンの限界を浮かび上がらせたうえで、視聴覚メディアを題材に継承の場を作る条件を明らかにする。「アーカイブ」の創造的活用を実証する、類例のない提言の書。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史