二〇世紀「英国」小説の展開 [ 高橋和久 ]

[ ショップ名 ] 楽天ブックス


[ 現在価格 ] 5280 円 (税込)


[ PRポイント ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】


[ 商品説明 ]

高橋和久 丹治愛 松柏社ニジュッセイキエイコクショウセツノテンカイ タカハシカズヒサ タンジアイ 発行年月:2020年03月31日 予約締切日:2020年03月30日 ページ数:515p サイズ:単行本 ISBN:9784775402696 ヘンリー・ジェイムズ『金色の盃』(一九〇四)ー二〇世紀初頭の印象主義/ジョゼフ・コンラッド『シークレット・エージェント』(一九〇七)ースパイ、印象主義、パラドックス/E.M.フォースター『眺めのいい部屋』(一九〇八)ー観光とメディアのモダニズム/ポストモダニズム/D.H.ロレンス『息子と恋人』(一九一三)ーオイディプスとアンチ・オイディプス/フォード・マドックス・フォード『善き兵士』(一九一五)ー信頼できない語り手と印象主義/キャサリン・マンスフィールド「幸福」(一九一八)ー心理小説におけるゴシック的不安/ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』(一九二二)ー第四挿話と腎臓を食らう男/ヴァージニア・ウルフ『幕間』(一九四一)ー戦争の気配/イーヴリン・ウォー『ブライズヘッドふたたび』(一九四五)ー語りを動かすクィアなクローゼット/ジョージ・オーウェル『一九八四年』(一九四九)ー歩くこと、階級、自由/マーガレット・ドラブル『碾臼』(一九六五)ー“女性作家”による“フェミニスト小説”の解剖/ジョン・ファウルズ『フランス軍中尉の女』(一九六九)ー外来種と小説/サルマン・ルシュディ『真夜中の子供たち』(一九八一)ーポストモダン/ポストコロニアルの異国性とノスタルジア/アラスター・グレイ『ラナーク』(一九八一)ー二〇世紀的叙事詩の形/ドリス・レッシング『夕映えの道ーよき隣人の日記』(一九八三)ー老いとケア/アンジェラ・カーター『夜ごとのサーカス』(一九八四)ーフェアリー・テイル言説の再話/J・M・クッツェー『鉄の時代』(一九九〇)ーリベラル・ヒューマニストの身体はアパルトヘイトの痛みを感じることができるか/カズオ・イシグロ『充たされざる者』(一九九五)ー疑似古典主義の詩学 20世紀の英国小説研究の新しい傾向を踏まえつつ、「文学を読む」意味を問い直す。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 人文・思想・社会 文学 文学史(外国)

レビュー:0 件(=>内容を見る)

平均評価: (0.0 )