通訳学入門 新装版 [ フランツ・ポェヒハッカー ]
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フランツ・ポェヒハッカー 鳥飼玖美子 みすず書房ツウヤクガクニュウモン フランツポェヒハッカー トリカイクミコ 発行年月:2020年04月10日 予約締切日:2020年04月09日 ページ数:312p サイズ:単行本 ISBN:9784622089148 ポェヒハッカー,フランツ(P¨ochhacker,Franz) ウィーン大学翻訳学センター教授(通訳学)。(Professor of Interpreting Studies in the Center for Translation Studies at the University of Vienna)博士学位論文“Simultandolmetschen als komplexes Handeln”(T¨ubingen:Gunter Narr,1994)。現在は関心領域を会議通訳から、医療や司法・法廷などのコミュニティ通訳にも広げている。「通訳学」の確立をめざした論文は60本を超え、著作も多数。国際的な学術誌“Interpreting”編集長 鳥飼玖美子(トリカイクミコ) 東京都港区生まれ。東洋英和女学院高等部を経て、上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業。コロンビア大学大学院修士課程修了(MA)。サウサンプトン大学大学院人文学研究科博士課程修了(Ph.D.)。会議通訳者を経て、立教大学教授。立教大学に大学院異文化コミュニケーション研究科(独立研究科)を創設し、初代委員長。現在、立教大学名誉教授、日本国際文化学会顧問。日本通訳翻訳学会・元会長。専門は、通訳学・翻訳学、異文化コミュニケーション学、言語教育論、言語政策論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 基礎編(通訳という概念/通訳学の発展/アプローチ ほか)/第2部 研究(プロセス/訳出物と訳出行為/専門職としての実践 ほか)/第3部 方向性(指針) 通訳分野の中心的存在であるポェヒハッカーによって書かれたこの『通訳学入門』は、国際会議通訳からコミュニティ通訳、音声通訳から手話通訳まで多彩な通訳形態を網羅している。本書はまず通訳分野の進展を扱い、影響のあった概念、モデル、方法論的アプローチを検討する。その上で、通訳に関する主要研究分野を提示し、通訳学における現在から将来への流れを確認する。各章に要点が提示され、さらなる研究へのアドバイスも付されたこの本は、実用的で使いやすい教科書であり、今後さらに発展していく通訳学という重要な分野の、最も信頼できる地図である。 本 人文・思想・社会 言語学