人文主義の言語思想 フンボルトの伝統 [ ユルゲン・トラバント ]
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フンボルトの伝統 ユルゲン・トラバント 村井 則夫 岩波書店ジンブンシュギノゲンゴシソウ ユルゲントラバント ムライ ノリオ 発行年月:2020年02月09日 予約締切日:2020年02月08日 ページ数:366p サイズ:単行本 ISBN:9784000613965 トラバント,ユルゲン(Trabant,J¨urgen) 1942年生まれ。1969年学位取得。ベルリン自由大学ロマンス言語学名誉教授。ロマンス言語学、記号論、言語思想史 村井則夫(ムライノリオ) 1962年生まれ。中央大学文学部教授。哲学、思想史 齋藤元紀(サイトウモトキ) 1968年生まれ。高千穂大学人間科学部教授。哲学、倫理学 伊藤敦広(イトウアツヒロ) 1987年生まれ。作新学院大学女子短期大学部准教授。教育哲学、教育思想史 梅田孝太(ウメダコウタ) 1980年生まれ。上智大学ほか兼任講師。哲学、倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「恣意的記号からかけ離れたもの」ーダンテからフンボルトまでのヨーロッパ言語記号論/第2章 思考の形成器官ーフンボルト言語思想の基本的特徴/第3章 知性の多様性ー人間学と言語学/第4章 言語学の内的概念ーフンボルトとライプニッツ/第5章 境界線の彼岸ー言語の起源/第6章 新たな言語の成立ーロマンス諸語の誕生/第7章 ヴィーコとフンボルトにおける想像力と言語/第8章 聴取と応答ー一八〇〇年前後のドイツ言語哲学における耳から声への移行/第9章 フンボルトのグラマトロジーー言語の本性への斬新な洞察/第10章 思慮なき体系ープロイセンの巨艦「フンボルト」、その格納と暴露 言語と知性の多様性を唱え、比較人間論を構想したヴィルヘルム・フォン・フンボルト。彼の言語哲学が、ライプニッツ、ヴィーコ、ヘーゲル、デリダ等と織りなすドイツ人文主義の諸伝統を、壮大な思想史として描き出す。 本 人文・思想・社会 言語学