1989 下 ベルリンの壁崩壊後のヨーロッパをめぐる闘争 [ メアリー・エリス・サロッティ ]
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ベルリンの壁崩壊後のヨーロッパをめぐる闘争 メアリー・エリス・サロッティ 奥田 博子 慶應義塾大学出版会イチキュウハチキュウ ゲ メアリー エリス サロッティ オクダ ヒロコ 発行年月:2020年03月06日 予約締切日:2020年03月05日 ページ数:288p サイズ:単行本 ISBN:9784766426229 サロッティ,メアリー・エリス(Sarotte,Mary Elise)(サロッティ,メアリーエリス) ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)MarieーJos´ee and Henry R.Kravis講座特別招聘教授(DP)。ハーヴァード大学ヨーロッパ研究センター研究員。外交問題評議会(the Council of Foreign Relations)メンバー。ハーヴァード大学歴史・科学部卒業後、イェール大学にてPh.D.取得。『1989ーベルリンの壁崩壊後のヨーロッパをめぐる闘争』とThe CollapseはFinancial TimesのBooks of the Yearに輝いている 奥田博子(オクダヒロコ) 関東学院大学教授。東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程単位取得退学。ノースウエスタン大学にてPh.D.取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第4章 プレハブ型の勝利(安全保障問題の解決策ー二と四を合わせるとNATOになる/政治的解決策ードイツ連邦共和国基本法第二三条 ほか)/第5章 建設許可を手に入れる(最初のアメー資金提供/ワシントン首脳会談 ほか)/結論 一九八九年から一九九〇年の遺産(別の可能性/さまざまな結果)/新版のためのあとがきー一九八九年から一九九〇年への再訪とNATO拡大の起源(色褪せる記憶/ありがたくない便りを届ける ほか) 1989年は、「歴史の終わり」だったのかー。もし東ドイツが中国共産党政権と同様に、市民の抗議デモへの武力鎮圧を強行していたならば、もし西ドイツが東ドイツの編入を拒否していたならば、もし西側諸国がゴルバチョフの「ヨーロッパの共通の家」構想を受け容れていたならば、ヨーロッパにはいかなる未来が待ち受けていたのか。KGB諜報員として東ドイツで壁の崩壊に立ち会い、やがてソ連崩壊の屈辱を味わったプーチンは、その時、何を心に誓ったのか。冷戦後の世界秩序をめぐる大国間の覇権争いを鮮やかに描き出し、数々の学術賞に輝いた歴史ノンフィクション、遂に刊行。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史