良い占領? 第二次大戦後の日独で米兵は何をしたか [ スーザン・L・カラザース ]
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第二次大戦後の日独で米兵は何をしたか スーザン・L・カラザース 小滝 陽 人文書院ヨイセンリョウ スーザンカラザース コタキヨウ 発行年月:2019年09月24日 予約締切日:2019年09月23日 ページ数:496p サイズ:単行本 ISBN:9784409510810 カラザース,スーザン・L.(Carruthers,Susan L.)(カラザース,スーザンL.) ウォーリック大学歴史学部教授。博士(リーズ大学)。歴史学者。専門は20世紀以降のメディアと戦争の関係、冷戦文化、植民地における「対反乱作戦(counterinsurgency)」 小滝陽(コタキヨウ) 関東学院大学国際文化学部専任講師。博士(一橋大学大学院社会学研究科)。歴史学者。専門はアメリカ合衆国の現代史、特に戦争と福祉、障碍者リハビリテーション(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序論 「占領」という不快な言葉/第1章 占領準備/第2章 征服の日々/第3章 アジアでの勝利を演出する/第4章 兵士と性/第5章 根こそぎにされた人、不機嫌な人/第6章 低下する士気、動員解除を望む声/第7章 「タダ」でほしがる兵士たち/第8章 家庭的な占領/結論 良い占領? 戦後のアメリカは、日本とドイツで行った自らの統治政策を「良い占領」のモデルとみなし、イラク占領等を正当化する材料として長く利用してきた。だが勝者による征服は、本当に「平和」と「正義」の実現を意味していたのか。兵士たちが残した手紙や日記を辿り、性・階級・人種をめぐる軍政下の実像に迫る労作。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史