ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。 (一般書 225) [ 幡野 広志 ]

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一般書 225 幡野 広志 ポプラ社ボクタチガエラベナカッタコトヲエラビナオスタメニ ハタノヒロシ 発行年月:2019年05月28日 予約締切日:2019年04月19日 ページ数:215p サイズ:単行本 ISBN:9784591161005 幡野広志(ハタノヒロシ) 1983年、東京生まれ。2004年、日本写真芸術専門学校中退。2010年から広告写真家・高崎勉氏に師事、「海上遺跡」で「Nikon Juna21」受賞。2011年、独立し結婚する。2012年、エプソンフォトグランプリ入賞。2016年に長男が誕生。2017年多発性骨髄腫を発病し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 そしてぼくは、旅に出た。/2章 ぼくたちが求めている自由ーKさんへの取材を通じて/3章 ほんとうの自立とはなにかーMさんへの取材を通じて/4章 逃げ場を失わないためにーTさんへの取材を通じて/5章 家族のかたちを選びなおす/6章 ぼくが最後に選ぶもの 自分の人生を生きろ。写真家で猟師のぼくは、34歳の時に治らないがんの告知を受けた。後悔はない。それは、すべてを自分で選んできたからだ。家族、仕事、お金、そして生と死。選ぶことから人生は始まる。 本 ホビー・スポーツ・美術 カメラ・写真 カメラ

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