予言文学の語る中世 聖徳太子未来記と野馬台詩 [ 小峯 和明 ]
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聖徳太子未来記と野馬台詩 小峯 和明 吉川弘文館ヨゲンブンガクノカタルチュウセイ コミネ カズアキ 発行年月:2019年05月31日 予約締切日:2019年05月30日 ページ数:372p サイズ:単行本 ISBN:9784642029520 小峯和明(コミネカズアキ) 1947年静岡県に生まれる。1977年早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、立教大学名誉教授・中国人民大学高端外国専家、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 “聖徳太子未来記”の生成(“聖徳太子未来記”の世界ーもうひとつの歴史叙述/中世の未来記と注釈/中世日本紀をめぐってー言説としての日本紀から未来記まで/“聖徳太子未来記”と聖徳太子伝研究/“聖徳太子未来記”とは何か)/2 『野馬台詩』をめぐる(未来記の射程/『野馬台詩』注釈・拾穂/『野馬台詩』とその物語を読む/未来記の変貌と再生ーその後の『野馬台詩』/予言者・宝誌の変成ー東アジアを括る)/3 “予言文学”の世界(「御記文」という名の未来記/“予言文学”の視界ー過去と未来をつなぐ/災害と“予言文学”/占いと予言をめぐる断章/“予言文学”の世界、世界の“予言文学”)/『野馬台詩』注釈資料集 『聖徳太子未来記』『野馬台詩』など、古代から続く中世の予言書の一群は、太子信仰の展開とともに国家の命運を占うものとなっていく。アジア各地の事例にも触れ、時代ごとに姿を変える予言文学、未来記の真髄を語る。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)