渋川春海 失われた暦を求めて (日本史リブレット人 50) [ 林 淳 ]
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失われた暦を求めて 日本史リブレット人 50 林 淳 山川出版社シブカワハルミ ハヤシマコト 発行年月:2018年12月01日 予約締切日:2018年11月30日 ページ数:104p サイズ:全集・双書 ISBN:9784634548503 林淳(ハヤシマコト) 1953年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専攻、宗教学・日本宗教史。現在、愛知学院大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 暦と改暦/2 渋川春海と保科正之/3 改暦までの道のり/4 改暦の社会的影響/5 春海と土御門泰福の交流 宣明暦から貞享暦へ。八二三年間の改暦の空白に終止符を打ったのは、保科正之から改暦を命じられた碁方の渋川春海であった。保科正之を囲むサロンには、吉川惟足、山崎闇斎らが集まり、『日本書紀』神代巻を解読し、そこに理想の世を求めていた。春海もまた改暦のための観測や暦算を行いながら、『日本書紀』を読み、神武天皇がつくった失われた古暦を求めた。暦の始まりを神武天皇即位とした春海の復古主義は、時をこえて神武紀元の皇紀をこの国に生みおとした。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国)