「ポスト真実」時代のネットニュースの読み方 [ 松林薫 ]
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松林薫 晶文社ポストシンジツジダイノネットニュースノヨミカタ マツバヤシカオル 発行年月:2017年03月11日 予約締切日:2017年03月10日 ページ数:276p サイズ:単行本 ISBN:9784794969569 松林薫(マツバヤシカオル) 1973年、広島市生まれ。京都大学経済学部、同修士課程を修了し1999年に日本経済新聞社に入社。東京と大阪の経済部で、金融・証券、年金、少子化問題、エネルギー、財界などを担当。経済解説部で「経済教室」や「やさしい経済学」の編集も手がける。2014年10月に退社。2014年11月に株式会社報道イノベーション研究所を設立。2016年4月より関西大学総合情報学部特任教授(ネットジャーナリズム論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 ネットで変わったジャーナリズム(ジャーナリズムの本質的な変化/ネットの信頼性をめぐる問題/メディアが提供する7つの価値/メディアと世論)/2章 ネット情報を利用する前に(「ワンストップ」の落とし穴/活字離れは本当か/ネットは訂正を前提としたメディア/報道の限界を知る)/3章 ネット情報の利用術(メディアを生態系として捉える/裏を取る/「裏」情報の罠/教材としての「紙媒体」/ネットにない情報の重要性)/4章 高度な読み方、活用法(「たとえ話」で考えるーネットは自分の頭脳じゃない/スタンスを決めてネット情報を読む/インターネットと議論/「報じる側」と「報じられる側」を体験する)/5章 メディアのこれから(「紙からネットへ」という変化の本質) ニュースは今や、紙でもテレビでもなく、ネットで読む時代になった。一方、キュレーションメディアの盗用問題、アメリカ大統領選時に顕在化した偽ニュース問題で、ネットニュースの信頼性は大きく揺らいでもいる。こうした「ポスト真実」の時代にニュースを正しく読むためには、固有のリテラシーが必要だ。それぞれのメディアの特徴を理解し、使い分け、ネット情報を正確に読み解くためのノウハウを、日経新聞の記者を15年務めた著者が、その経験知を基に解説。もう偽ニュースにはだまされない! 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム