和漢古典植物名精解 [ 木下武司 ]
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木下武司 和泉書院ワカンコテンショクブツメイセイカイ キノシタ タケシ 発行年月:2017年02月23日 予約締切日:2017年02月22日 ページ数:1016p サイズ:単行本 ISBN:9784757608191 木下武司(キノシタタケシ) 1948年愛知県幡豆郡幡豆町(現西尾市)生まれ。1976年3月東京大学薬学系大学院博士課程修了、薬学博士授与。1976年4月東京大学薬学部助手。途中、1978年10月から1981年9月まで米国コロンビア大学医学部研究員。1988年10月帝京大学薬学部助教授。2006年4月同教授、2014年3月定年退職。専門:生薬学・薬用植物学、漢方・中国古典医学、民族植物学、和漢古典の植物の研究。所属学会:日本薬学会・日本生薬学会・米国化学会・萬葉学会・美夫君志会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 本論 古典に登場する植物名の基原・字義と由来(古典の「わらび」はゼンマイであってワラビではない!/古代人には難しかったアシとオギの区別/同物異名:ススキとオバナの名の由来/日本固有種ツバキに二つの漢名がつけられた背景/一種だけではなかった神木「さかき」/古典に登場する口に苦き薬木/古典に登場する口に苦き薬草/僻邪に利用された植物各種/荒れた家屋を象徴する「むぐら」/「かほばな」と呼ばれる植物 ほか) 古典文学に登場する植物を文献学的・自然科学的知見の両面から解明。日本・中国の古典文学・古医学・本草学・古辞書ほか、三百点以上の文献を博引旁証。収録植物名を網羅した索引により、古典・現代植物名事典(1,200項目以上)としても至便。研究者から一般の古典文学・植物愛好家に至るまで幅広く活用できる。 本 科学・技術 植物学