ドイツ啓蒙と非ヨーロッパ世界 クニッゲ、レッシング、ヘルダー [ 笠原 賢介 ]
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クニッゲ、レッシング、ヘルダー 笠原 賢介 未来社ドイツケイモウトヒヨーロッパセカイ カサハラ ケンスケ 発行年月:2017年02月03日 予約締切日:2017年02月02日 ページ数:348p サイズ:単行本 ISBN:9784624011956 笠原賢介(カサハラケンスケ) 1952年生れ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了(比較文学比較文化専攻)、博士(学術)。現職、法政大学文学部哲学科教授。専攻、ドイツ思想史、比較文学比較文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 クニッゲと啓蒙の社交性ーカント、シュライアーマッハー、レッシングとの連関のなかで(社交の世紀としての十八世紀/カントにおける啓蒙と社交性/クニッゲと『人間交際術』/初期ロマン派との連続と不連続ーシュライアーマッハとクニッゲ、カントとの間/むすびーレッシングと社交性)/第2章 レッシングと非ヨーロッパ世界ー『カルダーヌス弁護』におけるイスラームをめぐって(ジロラモ・カルダーノ/ピエール・ベール/イスラーム教徒の弁論/「迷宮」としての『カルダーヌス弁護』/“異教徒”の不在と最終判断の欠如/むすびー「ここにも神々はいるのだから、遠慮なく入るがよい」)/第3章 ヘルダー『イデーン』における非ヨーロッパとヨーロッパ(『イデーン』の基本視点ー「地球」と「変容」/ヨーロッパ中心主義への批判/歴史への二重の視点の背景ーベールとゲーテ/『イデーン』のヨーロッパ論/窓のあるモナド/むすびーヘルダーと啓蒙、カント、レッシング) 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学