帝国の文学とイデオロギー・満洲移民の国策文学 [ 安志那 ]

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安志那 世織書房テイコク ノ ブンガク ト イデオロギー マンシュウ イミン ノ コクサク ブン アン,ジナ 発行年月:2016年11月 予約締切日:2024年12月17日 ページ数:579, サイズ:単行本 ISBN:9784902163902 安志那(アンジナ) 1977年、韓国ソウル生まれ。東京大学総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、淑明女子大学非常勤講師および嘉泉大学アジア文化研究所研究員。専攻は日本・韓国近現代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 膨張し続ける帝国の文学ー忘却と誤読の文学を読み返す/第1章 満洲建国イデオロギーの諸相と限界ー在満日本人の心情と防御の論理/第2章 国策文学の「越境」ー国家統制からの逃避と亀裂/第3章 朝鮮人の満洲移民の記憶と帝国の在り方ー張赫宙『開墾』論/第4章 武装移民の逆説ー湯浅克衛「先駆移民」論/第5章 「包摂」と「排除」の満洲移民ー打木村治『光をつくる人々』論/第6章 農村問題解決から戦争遂行への傾倒ー和田伝『大日向村』と徳永直「先遣隊」/終章 国策文学の限界と可能性 満洲と帝国日本、その狭間で揺れ動き、沈黙を強いられた在満作家たち、そして忘客された日本文学ーその系譜を気鋭の研究者が鮮やかに浮き彫る。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)

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