絶対平面都市 [ 森山大道 ]
[ ショップ名 ] 楽天ブックス
[ 現在価格 ] 3025 円 (税込)
[ PRポイント ]
【楽天ブックスならいつでも送料無料】
[ 商品説明 ]
森山大道 鈴木一誌 月曜社ゼッタイ ヘイメン トシ モリヤマ,ダイドウ スズキ,ヒトシ 発行年月:2016年11月 ページ数:432p サイズ:単行本 ISBN:9784865030372 森山大道(モリヤマダイドウ) 写真家。1938年大阪府池田町(現在池田市)生まれ。7歳で日本の終戦をむかえ、空襲で廃墟となった大阪の戦後を目撃する。小・中学校時代は、父親の転勤にともない千葉、浦和、豊中、京都と移り住みつつ、授業中は教科書の挿絵や写真に見入っていた。大阪の工芸高校(夜間部)在学中、昼間は図案やデザインをしごととして手がけつつ、油彩画にも親しむ。58年に社会人となり、59年秋、岩富武二氏のスタジオに入り写真の世界へ転身する。61年に上京し、63年にフリーの写真家となる 鈴木一誌(スズキヒトシ) ブックデザイナー。1950年東京都立川市生まれ。東京造形大学を中退後、杉浦康平氏のアシスタントを12年間つとめ、1985年に独立。映画や写真の批評も手がけつつ、2001年よりデザイン批評誌『d/SIGN』を戸田ツトムとともに責任編集(2011年休刊)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 絶対平面都市ー凄みのあるフラットさへ向けて/路上のモノクロームー写すまえに世界はすでに写真で埋まっている/アノニマスへ、アーカイブへー三〇年後の『北海道』/“現在”ってなんだ?ー雑誌のしごと/日記のようにー『記録』をめぐって/歴史からの光ー路上・スナップ・写真集/もうひとつの国をめぐってー『カラー』を中心に/視線の海へー多木浩二と中平卓馬に向けて 写真ー書物ー印刷の三角地帯に降りたち、“写真”の生まれる“現在”に肉迫する。 本 ホビー・スポーツ・美術 カメラ・写真 カメラ