フランス現象学の現在 [ 米虫 正巳 ]

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米虫 正巳 法政大学出版局フランスゲンショウガクノゲンザイ コメムシ マサミ 発行年月:2016年09月21日 予約締切日:2016年09月20日 ページ数:350p サイズ:単行本 ISBN:9784588130212 米虫正巳(コメムシマサミ) 1967年生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程中退。博士(大阪大学)。関西学院大学文学部教授。専門はフランス哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 フッサールとハイデガーへの回帰/からの出発(真理のための呼び名/フッサールとフィンクにおける世界の必然性と偶然性/数学の現象学ー理念性と歴史性/「全体的時間」の概念を哲学のなかで維持するための試み)/第2部 物語と文学の現象学に向けて(「語る」とは何をすることかーリクールのミメーシス論再考/テクストの世界と生の世界矛盾する二つのパラダイム?ーポール・リクールと“読むこと”の現象学/知覚的経験における両義的なものと注意ーメルロ=ポンティにおけるプルーストの現象学的読解について)/第3部 生の問題をめぐってーアンリ/デリダ/レヴィナスと現象学(アンリの超越理解とサルトルの影/いまだかつて見た者なき神/内在の内の非内在的なものー出会い損なったアンリとデリダの遅ればせの対話?/生き残る者の有罪性としての倫理) フッサールとハイデガーを批判的に受け継いだフランスの哲学者たちーレヴィナス、サルトル、メルロ=ポンティ、リクール、アンリ、デリダほかーがおのおのの仕方で展開した現象学的探究の帰趨を見つめ、この越境する運動がいまなおもたらし続ける思考の可能性をひらく。D.フランク、F.ーD.セバーをはじめ、日仏の有力研究者が共同でおこなったプロジェクトの成果を示す本格論集。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学

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