〈男〉の落語評論 (フィギュール彩 66) [ 稲田 和浩 ]
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フィギュール彩 66 稲田 和浩 彩流社オトコノラクゴヒョウロン イナダ カズヒロ 発行年月:2016年08月16日 予約締切日:2016年08月15日 ページ数:175p サイズ:全集・双書 ISBN:9784779170713 稲田和浩(イナダカズヒロ) 1960年東京生まれ。演芸作家、評論家。日本大学藝術学部卒業。雑誌記者、ライターを経て1986年より作家活動。演芸台本、邦楽の作詞、演出も手がける。日本脚本家連盟、日本放送作家協会所属。民族芸能を守る会相談役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 仕事/第2章 戦い/第3章 女をめぐって/第4章 死 「男目線」の落語評論があったっていいじゃねぇか!落語てなぁ、江戸の富裕な町人の「男文化」のなかで生まれ、昭和の頃だって寄席では男客が多かった。いまじゃ女性客のほうが多いが、いけないなんて言いません。現代文化は女性がつくる。そんなことは百も承知。落語の噺に関しては、だいたいの作品が男目線で作られている。男が作って男が演じ、男とわずかな女性が聴いていたんだから、しょうがねえや。それをいまの女性客に受けるように演じるのも噺家の技だ。女性にも面白い古典落語を穿ったアングルで論じてみらぁ! 本 エンタメ・ゲーム 演芸 落語