〈生表象〉の近代 自伝・フィクション・学知 [ 森本淳生 ]

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自伝・フィクション・学知 森本淳生 水声社セイヒョウショウ ノ キンダイ モリモト,アツオ 発行年月:2015年10月 ページ数:480p サイズ:単行本 ISBN:9784801001336 森本淳生(モリモトアツオ) 1970年、東京都生まれ。一橋大学大学院准教授(フランス文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 近代における“生表象”の変容(西洋/日本)/第2部 教育・学知・帰属性(“生表象”と教育制度ー日記、作文、手記/“生表象”と近代的学知の生成/“生表象”の主体と帰属性)/第3部 自伝とフィクション(『わが秘密の生涯』を読むー性をめぐる自伝とフィクション/トーマス・マンの自己表象とモデルネー『魔の山』を中心に/ジャン=ポール・サルトルー生とフィクション/「追憶の計画」ー谷崎潤一郎とジョルジュ・ペレックの“自己”構築における記憶とフィクション/オートフィクションと写真ー“本物”とは異なる価値観の形成に向けて/北京の日曜日ークリス・マルケルからミシェル・レリスに/“文人”の集合的(自)伝記を書くとはいかなることか? 文学・思想・芸術を構成する様々なジャンルやメディア、学知、学校教育といった近代固有の制度のなかで、人間の“生”はいかに媒介され表象されるのか?自伝的エクリチュールと主体の問題から、権力を内包する社会制度と個人の交錯、そしてフィクションをも用いて表現される不定形な“生”を分析することにより、“近代=モデルニテ”を横断的に再考する壮大な試み。 本 人文・思想・社会 文学 戯曲・シナリオ

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