フランス演劇にみるボディワークの萌芽 「演技」から「表現」へ [ 中筋朋 ]
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「演技」から「表現」へ 中筋朋 世界思想社フランス エンゲキ ニ ミル ボディ ワーク ノ ホウガ ナカスジ,トモ 発行年月:2015年03月 ページ数:226p サイズ:単行本 ISBN:9784790716594 中筋朋(ナカスジトモ) 1979年生まれ。京都大学文学部卒業。フランス・リヨン第二大学演劇科Licence課程修了。フランス・パリ第三大学演劇科Master2課程修了。京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(文学)。現在、愛媛大学法文学部人文学科表現文化論講師。専攻は演劇学、フランス近代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 俳優「の」からだ/第1章 レトリックからスペクタクルへー十九世紀末フランスにおける演劇の状況/第2章 夢みる自然主義ー生への関心と無意識の探究/第3章 認識というドラマー認知の内面化とあらたな劇作術/第4章 変容にさらされる俳優像ー無意識の獲得という逆説/第5章 「脱力」と「型」にむけてー俳優の存在から生まれる演劇性/結び 自然主義を唱えたゾラ、自由劇場を創設したアントワーヌ、演劇雑誌を主宰したジュリアン、象徴主義演劇の可能性を示したメーテルランク。見えない「生」に取り憑かれた人びとの演劇論や戯曲を読みときながら、現代演劇の原動力となった俳優訓練術の萌芽を描きだす。 本 エンタメ・ゲーム 演劇・舞踊 演劇