幕末期のオランダ対日外交政策 「国家的名声と実益」への挑戦 [ 小暮実徳 ]

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「国家的名声と実益」への挑戦 小暮実徳 彩流社バクマツキ ノ オランダ タイニチ ガイコウ セイサク コグレ,ミノリ 発行年月:2015年02月02日 ページ数:301, サイズ:単行本 ISBN:9784779120800 小暮実徳(コグレミノリ) 1969年大阪生まれ。都立目黒高等学校卒業(1988)、明治大学文学部史学地理学科西洋史専攻卒業(1993)、明治大学大学院文学研究科史学専攻博士前期課程修了(1995)、明治大学大学院政治経済学研究科政治学専攻博士後期課程単位取得退学(1998)。1997年オランダ国費を受け、オランダ国ライデン大学において、1850年のオランダ対日外交政策につき研究を開始、その後キャノン財団(1999年間)、エイリオン財団、日本学術振興会特別研究員(PD、2003ー2006)等の研究資金を得て、研究を継続する。2008年ライデン大学人文学部博士号(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめにーナポレオン戦争以降のオランダ対外政策を対日政策から再解釈/ナポレオン戦争以降のオランダ対外政策の再解釈/「東方の盟主」としての英蘭関係ー第一次・第二次ロンドン条約を中心にして/「東方の盟主」としての英蘭関係ー英蘭ロンドン条約内の日本問題を中心にして/日本開国の前史ーオランダの日本開国への試み/日本開国以前のアメリカとオランダの対日政策/アメリカのアジア政策に対するオランダの対抗/ペリー司令官日本来航とオランダにとって望ましい状況/日蘭条約締結への努力とその成功/アジアにおける英蘭同盟関係ーオランダ対日外交政策の協力者としてのイギリス/日本問題における不一致/幕末期のオランダ対日外交政策における蘭領東インドの役割/オランダ政府の失望と新展開ー一八五八年日米修好通商条約/オランダ対日外交政策の巻き返しー対アメリカ蘭英仏“協商”関係を軸にして/既得権確保の努力/オランダ対日積極外交の終焉ー日本用件移管問題/アメリカ合衆国ペリー司令官日本遠征の再検討とその真意/オランダ的外交政策ー十九世紀中葉アメリカ合衆国ペリー司令官による日本遠征に対して 新視角から幕末日本を取り巻く国際関係の再構築と解釈の修正!オランダ、インドネシア、アメリカ、イギリスの史料を駆使して、これまで欠落しがちであったオランダの対日外交政策を検証し、開国日本の側面史に新風を吹き込む。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

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