宮沢賢治/中島敦 [ 宮沢 賢治 ]
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宮沢 賢治 中島 敦 河出書房新社ミヤザワケンジナカジマアツシ ミヤザワ ケンジ ナカジマ アツシ 発行年月:2016年04月12日 予約締切日:2016年04月11日 ページ数:514p サイズ:全集・双書 ISBN:9784309728865 宮沢賢治(ミヤザワケンジ) 1896〜1933。岩手県生まれ。盛岡高等農林学校卒業。学生時代から短歌制作にいそしむ。高校教員として働きながら土性調査など農村活動を主導し、詩や童話を発表し始める。自然科学の知識に基づく想像力、宇宙的感覚、宗教的心情や魂の葛藤を独自の言語感覚によって表現し、多彩な作品世界を切り開いた。法華経を敬信 中島敦(ナカジマアツシ) 1909〜1942。東京生まれ。東京帝国大学文学部卒業。中学時代から小説を書き始め、大学では森鴎外や耽美派の研究に取り組む。芸術と孤独な自意識の昇華に苛まれつつ、今後東西の文学作品を渉猟し、文芸誌に応募を始める。1941年、パラオ南洋庁に国語教科書編纂のため赴任。42年、R・L・スティーヴンスンの晩年を主題とした『光と風と夢』を刊行するが、喘息のため死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宮沢賢治(春と修羅/疾中/星めぐりの歌/「われらひとしく丘に立ち」/スタンレー探検隊に対する二人のコンゴー土人の演説 ほか)/中島敦(環礁ーミクロネシヤ巡島記抄/悟浄出世/悟浄歎異ー沙門悟浄の手記/弟子/李陵・司馬遷 ほか) 自然と人間の欲望の対立を苛烈に綴った詩「春と修羅」、病床で自らの死と対峙した連作詩「疾中」、「野はらのまんなかの祭のあるところ」をめぐる幻想的童話「ポラーノの広場」、吹雪で家路を見失った幼い兄弟を描く「ひかりの素足」など、宮沢賢治の詩や童話19篇。南洋の自然と風俗の濃密な匂いが立ちのぼる「環礁」、中国故事をもとに三人の男の異なる生きざまを描いた「李陵・司馬遷」、孔子とその門下の子路の交流を描く「弟子」のほか、「悟浄出世」「悟浄歎異」など、中島敦の7篇。夭折した二人の天才作家の精髄を集成。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・な行 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 人文・思想・社会 文学 文学全集