1985/写真がアートになったとき (写真叢書) [ 粟生田 弓 ]

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写真叢書 粟生田 弓 小林 杏 青弓社イチキュウハチゴシャシンガアートニナッタトキ アオタ ユミ コバヤシ アンヌ 発行年月:2014年06月30日 予約締切日:2014年06月29日 ページ数:256p サイズ:全集・双書 ISBN:9784787273536 粟生田弓(アオタユミ) 1980年生まれ。東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。RIVORA Incを創設しブランドのマネジメントを務める。本シンポジウム企画など、写真に関連したイベント立案や、カルチャー雑誌などのコムラ執筆などを手がけている 小林杏(コバヤシアンヌ) 1980年生まれ。早稲田大学文学研究科社会学専攻博士課程修了。早稲田大学メディア・シティズンシップ研究所招聘研究員、東京綜合写真専門学校講師。専攻は写真文化論、メディア社会学。メキシコの死者の記念写真である「死児写真」をテーマに、研究・展示活動をおこなう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 写真がアートになったとき(“一九八五年”というインパクト/「つくば写真美術館」概説/つくば写真美術館とは何だったのかー「つくば写真美術館再考」シンポジウム収録)/第2部 写真と向き合い続けるということ(マーケットから写真を考える(石原悦郎×粟生田弓)/写真集というメディア(金子隆一×光岡寿郎×大久保遼)/これからの写真/評論(飯沢耕太郎×冨山由紀子×小林杏)/まだ写真で語られていないこと(伊藤俊治×小林杏×大久保遼)) 本 ホビー・スポーツ・美術 カメラ・写真 カメラ

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