顔とその彼方 レヴィナス『全体性と無限』のプリズム [ 合田正人 ]

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レヴィナス『全体性と無限』のプリズム 合田正人 知泉書館カオトソノカナタ ゴウダマサト 発行年月:2014年02月25日 予約締切日:2014年02月24日 ページ数:268p サイズ:単行本 ISBN:9784862851789 合田正人(ゴウダマサト) 1957年生まれ。明治大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 『全体性と無限』の諸地平/複数の序文 言語の意味性についてー『全体性と無限』から出発して/「汝像を作るなかれ」ー見えないものを聞くレヴィナス/レヴィナスとコイレにおける無限の観念/「スピノザ主義の対極にて」?/存在と真理ー存在だけしかないことがなぜ「悪い」のか/『全体性と無限』におけるビオスークルト・シリングの注から出発して/彷徨と居住ーハイデガー『真理の本質について』の読者レヴィナス/重力と水ーレヴィナスのエロスと体が動かない人の介護/両義性と二元性ーレヴィナスにおけるエロス的なものについて E.レヴィナス(1906ー95)の主著『全体性と無限』(1961)の刊行から半世紀、レヴィナス研究は2000年代に入り世界各地でのシンポジウムの開催、全集の刊行など、状況が大きく変化している。そして、日本では2011年に『全体性と無限』刊行50周年記念国際シンポジウムが開催され、フランス、ドイツ、ロシアから第一線で活躍している研究者を招聘、彼ら・彼女らと日本の新進の若手研究者たちにより水準の高い発表が行われた。本書はそのシンポジウムをもとに編まれた論文集である。執筆者が独自の視点から『全体性と無限』を中心とした著作群に光を当てた意欲的な論文10編を収録。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学

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