眼の奥に突き立てられた言葉の銛 目取真俊の〈文学〉と沖縄戦の記憶 [ 鈴木智之 ]
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目取真俊の〈文学〉と沖縄戦の記憶 鈴木智之 晶文社メ ノ オク ニ ツキタテラレタ コトバ ノ モリ スズキ,トモユキ 発行年月:2013年03月21日 ページ数:208p サイズ:単行本 ISBN:9784794967985 鈴木智之(スズキトモユキ) 1962年、東京都生まれ。法政大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序 目取真俊を読むということーコンタクトゾーンの“文学”/第1章 雛の一撃ー初期短編小説作品における“弱さ”の反転/第2章 寓話的悪意ー『水滴』『魂込め』における沖縄戦の記憶の形象/第3章 顔のない記憶ー『伝令兵』を読むということ/第4章 輻輳する記憶ー『眼の奥の森』における“ヴィジョン”の獲得と“声”の回帰 沖縄出身の作家・目取真俊の初期短編小説から最近の長編である『眼の奥の森』までにいたる諸作品の「社会批評的読解」という新たな試み。文化社会学者が見た目取真文学と沖縄戦。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)