意味することのもどかしさ シェイクスピアにおける言語と人間的行為の研究 [ 村井和彦 ]

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シェイクスピアにおける言語と人間的行為の研究 村井和彦 英宝社イミスル コト ノ モドカシサ ムライ,カズヒコ 発行年月:2012年10月 ページ数:350p サイズ:単行本 ISBN:9784269721234 村井和彦(ムライカズヒコ) 1954年大阪府生まれ。神戸大学文学部卒業。大阪大学大学院文学研究科後期課程単位取得退学。高知大学人文学部教授を経て、九州大学大学院人文科学研究院教授。博士(文学)(大阪大学)。2011年10月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) エアロンの花ー『タイタス・アンドロニカス』における人間的行為の変貌/逆らう言葉ー『リチャード二世』におけるレトリックと意味/真実を越えてー『アントニーとクレオパトラ』における動作主名詞と誇張の用法/墓を汚す奴隷ー『終わりよければすべてよし』における言語のテーマ/狼烏の子羊ー『ロミオとジュリエット』における複合語の使用について/呼びかけの危うさー『冬物語』における呼格の用法/牢獄としての世界そして囚人の夢ー『あらし』における監禁の意識/言葉のスペクタクルー『ヘンリー五世』における演劇的遠近法/盗人たちの倫理ー『尺には尺を』における言葉のいかがわしさ/帽子の脱ぎ方ー『コリオレイナス』における政治的言説と行為〔ほか〕 シェイクスピアの言葉の世界を縦横無尽に駆けめぐり、意味することと人間的行為の本質に迫る、精緻な読みに基づく珠玉の演劇論。 本 人文・思想・社会 文学 戯曲・シナリオ

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