室町戦国期の公家社会と文事 [ 伊藤慎吾 ]
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伊藤慎吾 三弥井書店ムロマチ センゴクキ ノ クゲ シャカイ ト ブンジ イトウ,シンゴ 発行年月:2012年02月 予約締切日:2024年12月17日 ページ数:458, サイズ:単行本 ISBN:9784838232185 伊藤慎吾(イトウシンゴ) 昭和47年生まれ。平成7年國學院大学卒。平成13年國學院大学大学院博士課程単位取得退学。平成20年埼玉大学で博士号(学術)取得。現在、恵泉女学園大学、國學院大学等非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序論 室町戦国期の公家社会と文事/1 室町戦国期の菅原家ー人と文事(室町戦国期の菅原家/主要人物伝/十五世紀中葉の願文制作と儒家/京都大学附属図書館所蔵『泰山府君都状』ー翻刻と解題/戦国初期の儒者ー高辻章長伝)/2 東坊城和長の文事(東坊城和長の文筆活動/戦国初期の紀伝道と口伝・故実/室町後期紀伝儒の祭文故実について/室町期における勧進帳の本文構成ー明応五年醍醐寺勧進帳をめぐって/『和長卿記』小考)/3 戦国期前後の言談・文事(『看聞日記』における伝聞記事/ものとしての天変ー『看聞日記』の一語彙の解釈をめぐって/中世勧進帳をめぐる一、二の問題/三条西実隆の勧進帳制作の背景/山科言継と連歌/“翻刻”東京大学史料編纂所所蔵『山科言継歌集』) 公家社会における文筆活動の実態と背景を、紀伝道を家職とする菅原家を中核に解明。文事=学びの文化史論。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)