言葉が足りないとサルになる 現代ニッポンと言語力 [ 岡田 憲治 ]
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現代ニッポンと言語力 岡田 憲治 亜紀書房コトバガタリナイトサルニナル オカダ ケンジ 発行年月:2010年11月03日 予約締切日:2010年11月02日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784750510200 岡田憲治(オカダケンジ) 1962年東京生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。専修大学法学部教授。専攻は現代民主主義理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 言葉が足りない(すべては256文字以内で/会社を辞めるヤバい理由/「下げる」言葉はナシじゃねぇ?/バカはウリになる/安全第一で言葉が止まる)/2 言葉が出ない(OLが会社で疲れる本当の理由/OLが黙るもう一つの理由/言葉を支える「社会」)/3 言葉がもたらすもの(言葉が気持ちを作る/言葉で状況を変えていく/言葉と芸術/言葉がすべて) すべてを「ウザい」の一言で済ませてしまう大学生。「いまのお気持ちは?」以外に聞くことができないマスメディア。会議の席で言いたいことはあるのに発言できないOL。問題が勃発するたびに口を閉ざす政治家…。日増しに感じる日本社会の停滞は、言葉が圧倒的に足りないことが原因なのでは?こうした閉塞感を打開するべく、「豊かな言葉とたくさんのおしゃべりこそが、これからの日本を救う」と岡田センセイは立ち上がった。教育現場、会社、メディア、国会など、さまざまな例をあげながら、日本の現状と未来について語り尽くす。言葉の問題をとおして考えた“現代日本論”。 本 人文・思想・社会 言語学