江戸の「知」 近世注釈の世界 [ 鈴木健一(文学) ]
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近世注釈の世界 鈴木健一(文学) 森話社BKSCPN_【高額商品】 エド ノ チ スズキ,ケンイチ 発行年月:2010年10月 ページ数:344p サイズ:単行本 ISBN:9784864050159 鈴木健一(スズキケンイチ) 学習院大学文学部教授。専攻は江戸時代の文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 上代ー理想郷への憧憬(「近世神話」からみた『古事記伝』注釈の方法ー問題提起的に/構造化される神話ー本居宣長における黄泉の位置づけをめぐって/近世の風土記注釈ー唐橋世済の『豊後国風土記』注釈 ほか)/2 中古ーみやびの希求(古典注釈の変容と展開ー『女朗花物語』をめぐって/堂上の諸抄集成ー京都大学附属図書館蔵中院文庫本『古今和歌集注』の紹介を兼ねて/『土佐日記』主題論の展開ー『土佐日記解』秋成序文の受容 ほか)/3 中世ー思想の探求(気韻の和歌ー新古今朝『尾張廼家苞』の要諦/『百人一首』注釈史の江戸ー「逢坂山のさねかづら」歌をめぐって/中世擬古物語『夢の通ひ路物語』蓬左文庫本頭注の方法 ほか) 過去の作品に描かれたことば・心情・生活様式などを理解し、人間や社会の意味を求めようと模索する江戸時代の「知」の特徴とはどのようなものか。古代から中世に至る「古典」に向き合った、近世のさまざまな注釈の営みを読み解く。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)