出版販売試論 新しい流通の可能性を求めて [ 畠山貞 ]

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新しい流通の可能性を求めて 畠山貞 論創社シュッパン ハンバイ シロン ハタケヤマ,サダム 発行年月:2010年06月 ページ数:163p サイズ:単行本 ISBN:9784846008734 畠山貞(ハタケヤマサダム) 昭和9(1934)年11月東京生まれ。東京大学文学部卒業。栗田書店(現栗田出版販売株式会社)にて取次業務に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 近代出版販売小史(過渡期/創成期/成長期/統制期/発展期/変革期)/第2章 出版業界の体質と今後の問題点を考える(“個客”満足のシステムとして「情報・物流」の構築/年間を通した自由価格本セールの実施を!/返品率はなぜ下がらないのか/「責任販売制の検証」と「買切制」について/私案の「取扱いマージン制」について)/第3章 流通費問題を考える(「鈴木書店の倒産」に思う/「書籍専門取次」存立の可能性/「マージン」の変遷/「流通費」の評価について)/第4章 業界用語に対する私見(「円本」の現在価格について/「ゾッキ本」の由来/「セドリ」の語源)/付論 「ジャパン・ブック・センター(JBC構想)」顛末の記 明治以来の出版販売史を「過渡期」から「変革期」へと辿った著者は、「責任販売制」の実際を検証しつつ、今日的課題である「返品問題」解消のため独自の「取扱マージン制」の導入を提案する。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 出版・書店

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