フランツ・ローゼンツヴァイク 〈新しい思考〉の誕生 [ 佐藤貴史 ]
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〈新しい思考〉の誕生 佐藤貴史 知泉書館フランツ ローゼンツヴァイク サトウ,タカシ 発行年月:2010年02月 ページ数:330p サイズ:単行本 ISBN:9784862850751 佐藤貴史(サトウタカシ) 1976年生まれ。2006年3月、聖学院大学大学院アメリカ・ヨーロッパ文化学研究科博士後期課程修了。博士(学術)思想史・宗教学専攻。聖学院大学総合研究所特任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) フランツ・ローゼンツヴァイク研究の意義と課題/第1部 古い思考から新しい思考へー『救済の星』への道(若きローゼンツヴァイクと信仰の問題ーヘーゲル、キリスト教、ユダヤ教/新しい思考の出発点ーローゼンツヴァイクの思想における基礎構造)/第2部 孤立と関係ー『救済の星』第一部、第二部を中心に(永続的なものの探求ー神、世界、人間/時間性を開示させる三つの出来事ー創造、啓示、救済)/第3部 神と二つの永遠なる形象ー『救済の星』第三部を中心に(永遠性が到来する共同体ーユダヤ教とキリスト教/時間と永遠の相の下でーローゼンツヴァイクにおける神と真理の問題)/生のなかへ ローゼンツヴァイク(1886ー1929)は主著『救済の星』を残し志半ばにして逝ったが、レヴィナスやレオ・シュトラウスをはじめハイデガー、ブーバー、ベンヤミンなどに多大な影響を与えてきた。しかしわが国では彼についての本格的な研究がなく、本書はその全体像を初めて紹介する画期的な業績である。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学