ひき裂かれた〈わたし〉 思想としての志賀直哉 [ 新形信和 ]

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思想としての志賀直哉 新形信和 新曜社ヒキサカレタ ワタシ ニイガタ,ノブカズ 発行年月:2009年09月 ページ数:274p サイズ:単行本 ISBN:9784788511811 新形信和(ニイガタノブカズ) 1940年、熊本市に生まれ、福岡市で育つ。1968年、京都大学大学院文学研究科修士課程修了。現在、愛知大学国際コミュニケーション学部比較文化学科教授。専門は比較思想、比較文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 “わたし”について/第1章 “わたし”の解体ー『城の崎にて』を読む/第2章 父と子ー血縁の父と父なる神とのはざまで/第3章 神経衰弱ー『濁った頭』をめぐって/第4章 “わたし”の分裂ー苦悩の本質/第5章 “わたし”の消滅ー血縁の父と自然との和解/終章 “わたし”のなりたちー父と神と自然と 日本人の伝統的な“わたし”と西洋的な“わたし”。青年時代、二つの異質な“わたし”に苦しみつつ、真の自己をもとめつづけた志賀直哉。その精神の軌跡を読み解く、比較思想・比較文化論からのアプローチ。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)

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