森鴎外と『戦争論』 「小倉左遷人事」の真実 [ 石井郁男 ]
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「小倉左遷人事」の真実 石井郁男 芙蓉書房出版モリ オウガイ ト センソウロン イシイ,イクオ 発行年月:2009年09月 ページ数:187p サイズ:単行本 ISBN:9784829504604 石井郁男(イシイイクオ) 1932年北九州市小倉北区生まれ。小倉高校卒業、九州大学教育学部(教育哲学専攻)卒業後、小・中・高校の教師40年の後、大学教師15年。現在、福岡県立大学、健和看護学院講師、北九州森鴎外記念会理事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ/第1章 森林太郎の立志/第2章 八面六臂の活躍/第3章 鴎外の小倉赴任業績/第4章 『戦争論』翻訳前史/第5章 鴎外を『戦争論』に結びつけた男/第6章 軍医鴎外がなぜ『戦争論』を理解できたのか/第7章 日清戦争をめぐって/第8章 日露戦争と『戦争論』/エピローグ 「明治32年、軍医森鴎外(林太郎)が小倉の第12師団に異動」この人事は、鴎外自身も含め「都落ちの左遷」というのが通説だった。著者はこの通説を真っ向から否定する!「小倉への異動は、来るべき日露戦争への布石として、クラウゼヴィッツの『戦争論』の翻訳を進めるために、参謀本部の田村怡与造が発案した人事である!」。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)