名作はこのように始まる(1) (ミネルヴァ評論叢書〈文学の在り処〉) [ 千葉一幹 ]
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ミネルヴァ評論叢書〈文学の在り処〉 千葉一幹 芳川泰久 ミネルヴァ書房メイサク ワ コノヨウニ ハジマル チバ,カズミキ ヨシカワ,ヤスヒサ 発行年月:2008年03月 ページ数:206p サイズ:全集・双書 ISBN:9784623049325 千葉一幹(チバカズミキ) 1961年生まれ。文芸評論家、拓殖大学商学部教授 芳川泰久(ヨシカワヤスヒサ) 1951年生まれ。文芸評論家、早稲田大学文学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 夏目漱石『坊っちゃん』/ポール・オースター『幽霊たち』/ガルシア=マルケス『百年の孤独』/川端康成『伊豆の踊子』/エミリー・ブロンテ『嵐が丘』/カフカ『変身』/吉本ばなな『キッチン』/鄭義『神樹』/フォークナー『アブサロム、アブサロム!』/小島信夫『抱擁家族』/ディケンズ『荒涼館』/島崎藤村『夜明け前』/野間宏『暗い絵』/ゲーテ『若きヴェルテルの悩み』/プルースト『失われた時を求めて』/二葉亭四迷『浮雲』/デュラス『愛人』/大庭みな子『寂兮寥兮(かたちもなく)』/ドストエフスキー『罪と罰』/バルザック『あら皮』 名作の秘密は、書き出しにある。冒頭の文章が作品の中で果たす役割を手がかりに、練達の読み手たちが多彩なアプローチで小説の愉しみを伝える。「書き出し」という小さな窓から眺めた新しい文学ガイド。第一巻では、夏目漱石、川端康成、ドストエフスキー、カフカ、マルケスなどの二〇作品を紹介する。 本 人文・思想・社会 文学 戯曲・シナリオ