リビア物語 世界遺産と大砂漠の旅 [ 滝口鉄夫 ]
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世界遺産と大砂漠の旅 滝口鉄夫 論創社リビア モノガタリ タキグチ,テツオ 発行年月:2007年02月 ページ数:196p サイズ:単行本 ISBN:9784846003432 滝口鉄夫(タキグチテツオ) 1938年札幌生まれ。1961年北海学園大学経済学部卒業後、北海タイムス社勤務を経て写真家に。長年にわたり世界の文化遺産、宗教、美術、民族等の写真を撮り続けている。社団法人・日本写真家協会会員。日本旅のペンクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 海洋国家カルタゴ貿易で栄えた古代植民都市(地中海貿易の覇者・サブラタ/サブラタ古代都市遺跡めぐり ほか)/第2章 アポロンの神託で選ばれたギリシャの植民都市(女神の名を冠した都・キレーネ/アポロンの大地に建つゼウス神殿 ほか)/第3章 サハラ砂漠に眠る古代人のオアシスを訪ねて(ベルベル人の村・クサールハジ/土に眠るベルベル人の魂・ナルート ほか)/第4章 新生リビアの顔(歴史に埋もれた二つの都・トリポリとベンガジ/リビアとカダフィ大佐) リビアに残る五つの「世界遺産登録」の全てを数千キロにわたって走破し取材、サハラ砂漠の奥地に分け入り、紀元前8000年〜紀元前後の有名な二ヶ所の「岩壁画」をカメラに収める。 本 旅行・留学・アウトドア 旅行 人文・思想・社会 地理 地理(外国)