星野道夫と見た風景 (とんぼの本) [ 星野道夫 ]
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とんぼの本 星野道夫 星野直子 新潮社ホシノ ミチオ ト ミタ フウケイ ホシノ,ミチオ ホシノ,ナオコ 発行年月:2005年01月 ページ数:125p サイズ:全集・双書 ISBN:9784106021237 星野道夫(ホシノミチオ) 1952年千葉県に生まれる。慶応義塾大学卒業後、動物写真家・田中光常氏に師事。78年語学習得のため渡米、同年アラスカ大学入学。以後、アラスカを生活の基盤にして撮影・執筆活動をする。96年、カムチャツカ半島にてヒグマの事故で逝去。90年木村伊兵衛写真賞受賞 星野直子(ホシノナオコ) 1969年東京都に生まれる。短大卒業後、書店勤務。91年星野道夫と知り合い、93年結婚。94年長男・翔馬出産。夫の死後、長男と共に日本とアラスカを行き来しながら、星野道夫事務所にて作品の管理を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 出会い/夢と花/オーロラの国へ/新しい生活/野の花を撮りに/カリブーの心臓/クマのいびき/アーミッシュの村へ/初めての冬/うれしい知らせ/天使を待つ間/ウェルカム・ベイビー!/運命の出会い/ボブ・サムとの夏/お父さんになって/家族旅行/「カーツ」の謎/見果てぬ夢 星野の実姉の紹介で初めて対面した91年暮れー星野道夫39歳、萩谷直子22歳。翌3月にはプロポーズの言葉を残し星野は再びアラスカへ発つ。その夏、直子は星野の誘いで初めてアラスカを訪れそこが星野と共に自分が生きていく場所であると確信した。以後、愛息の誕生を経て人々に強い衝撃と悲しみを与えた事故までの短くも、宝石のように輝いていた二人の時間を今、夫人が初めて語る。 本 旅行・留学・アウトドア 旅行 ホビー・スポーツ・美術 カメラ・写真 カメラ