〈定本〉発禁本 書物とその周辺 (平凡社ライブラリー) [ 城市郎 ]

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書物とその周辺 平凡社ライブラリー 城市郎 平凡社テイホン ハッキンボン ジョウ,イチロウ 発行年月:2004年04月 ページ数:477p サイズ:全集・双書 ISBN:9784582764970 城市郎(ジョウイチロウ) 1922年、宮城県仙台市生まれ。終戦復員後、会社勤務のかたわら48年ころから本格的に発禁本の蒐集を始める。60年ころから図書新聞などで執筆活動を開始。その後、『禁じられた本』(桃源社)、『悪書のすすめ』(山王書房)などを刊行。77年、退職後、『愛書家の哀しみ』(私家版)、『禁書三昧』(浪速書林)などを刊行、その成果を問う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 発禁本(寝白粉・姉の妹・袖と袖(小栗風葉)/発展・入れ墨師の子(岩野泡鳴)//下画・輪廻(森田草平) ほか)/続発禁本(恋愛文学ほか(青柳有美)/都会ほか(生田葵山)/復讐(佐藤紅緑)/ヰタ・セクスアリス(森鴎外) ほか) えっ、こんな本まで発禁に!?その「どこが」と「どうして」をたどり、権力による弾圧の内実を明かす。と同時に、作家たちの反骨の闘いぶりを活写。斯界の第一人者による記念碑的著作である本書を抜きに「発禁」は語れない。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 出版・書店

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