アメリカン・シェイクスピア 初期アメリカ演劇の文化史 [ 常山菜穂子 ]
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初期アメリカ演劇の文化史 常山菜穂子 国書刊行会アメリカン シェイクスピア ツネヤマ,ナホコ 発行年月:2003年11月 ページ数:246, サイズ:単行本 ISBN:9784336046062 常山菜穂子(ツネヤマナホコ) 1969年、東京生まれ。1992年、聖心女子大学文学部卒業。日本学術振興会特別研究員を経て、2000年、慶応義塾大学大学院文学研究科英米文学専攻後期博士課程修了。博士(文学)。アメリカ演劇専攻。現在、慶応義塾大学法学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめに 小文字で始まるshakespeare/第1章 新大陸のシェイクスピアー三枚のポスターを通して/第2章 丘の上の地球座ー初期ピューリタンの説教にみる世界劇場/第3章 いたずらオセローーフレデリック・ダグラスの『自伝』(一八四五)と黒人大衆演劇の伝統/第4章 オセローの息子たちーユージーン・オニール『すべての神の子には翼がある』(一九二四)再考/第5章 闘うジュリエットー女優アナ・コーラ・モワットと家庭神話/第6章 男装のロミオーシャーロット・クッシュマンをめぐる言説/第7章 プロスペロの脚本ー『アンクル・トムの小屋』と『王様と私』の文化帝国主義/むすびに 新しいアメリカ演劇史にむけて シェイクスピアはいかにして新大陸の演劇伝統に移入されていったのか。政治的・社会的・文化的側面から精緻に読み解く画期的論考。 本 人文・思想・社会 文学 戯曲・シナリオ