韓非子 不信と打算の現実主義 (中公新書) [ 富谷至 ]

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不信と打算の現実主義 中公新書 富谷至 中央公論新社カンピシ トミヤ,イタル 発行年月:2003年05月25日 予約締切日:2003年05月18日 ページ数:211p サイズ:新書 ISBN:9784121016959 冨谷至(トミヤイタル) 1952年(昭和27年)、大阪府に生まれる。京都大学文学部史学科東洋史学専攻卒業。文学博士。現在、京都大学人文科学研究所教授。専攻、中国法制史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 殷周から春秋戦国へ(神の時代の終焉/動乱の時代へ ほか)/第2章 模索する思想家たち(天・天命は存在するのか/人の性は善か悪か)/第3章 韓非と法家思想(韓非と『韓非子』/人は利で動く ほか)/第4章 韓非思想の継承と変形(統一国家の統治者たち/予防刑と現実主義) 紀元前三世紀、韓の王族に生まれ、荀子に学んだ韓非は、国を憂えて韓王を諌めるも容れられず、憤慨して著述に向かう。その冷徹な思想は秦の始皇帝をも魅了し、「この人物に会えたら死んでもよい」と言わしめた。人間の本性は善か悪か。真の為政者はいかにあるべきか。『韓非子』五十五篇を読み解くのみならず、マキアベリ、ホッブズらの西洋思想と比較して、いまなお輝きを放ち続ける「究極の現実主義」の本質に迫る。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 東洋思想 新書 人文・思想・社会

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