わたしの消費者運動 野村かつ子評論集 [ 野村 かつ子 ]
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野村かつ子評論集 野村 かつ子 石見 尚 緑風出版ワタシノショウヒシャウンドウ ノムラ カツコ イワミ タカシ 発行年月:2003年05月01日 予約締切日:2003年04月30日 ページ数:328p サイズ:単行本 ISBN:9784846103064 野村かつ子(ノムラカツコ) 1910年、京都・西陣に生まれる。同志社女子専門学校英文科卒。卒業後しばらく間をおき同志社大学文学部に入学、社会事業と倫理学を専攻。同志社「労働者ミッション」に参加。1944年、江東消費組合に入る。戦後すぐに日本協同組合同盟(現・日生協)に参加。主婦連合会創設に参画。1951年、婦人職業協会を設立。1955年日中友好協会常任委員。1959年から総評主婦の会で活動、日本婦人会議常任委員も務める。1971年、ラルフ・ネーダーを招聘。以後、日本消費者連盟の活動に全力投球、国際消費者機構(IOCU)との交流に尽力。75年、海外市民活動情報センターを設立。現在、生活クラブ生協東京顧問、IOCU名誉顧問。著書、訳書多数。1990年市川房枝基金援助賞、1991年東京弁護士会「人権賞」、1993年韓国の「イルガ記念賞」受賞 石見尚(イワミタカシ) 1925年生まれ。東大農業経済卒。全国指導農協連、国会図書館調査局課長、(財)農村開発委員会常務理事を経て、日本ルネッサン研究所の創立に参加。現在その代表。協同組合研究家、農村開発プランナー。元東工大講師(非常勤)、農学博士。TOES(もうひとつの経済サミット)の1993年、2000年のオルガナイザー。現在「循環共生社会システム研究所」理事。その理論と手法によって、インド・西ベンガル州の最貧層の村で食と仕事づくり、衛生のためのモデル的農村開発を手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 良心的兵役拒否/第2章 多国籍企業と南北問題/第3章 私の半生/第4章 アメリカの市民デモクラシー/第5章 消費運動とはなにか/結びに代えて 市民が企業社会を変えていくーインタビュー 聞きて・船瀬俊介/付論 私の野村かつ子論(石見尚) 社会的正義をめざす消費者・市民の地球的規模の連帯は、もう一つの世界をつくる。日本の消費者運動を常にリードし、93歳にしてなおその可能性を探求している著者の生涯を懸けた思索と実践による評論集。本書は、戦中、戦後から現代まで、日本の消費者・市民運動が形成される過程の歴史的な貴重かつ生きた証言である。確かなオルタナティブを求める消費者・市民運動関係者の必読の書。 本 人文・思想・社会 社会 生活・消費者