虚と実の狭間で シェイクスピアのディスガイズの系譜 [ 細川真 ]

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シェイクスピアのディスガイズの系譜 細川真 英宝社キョ ト ジツ ノ ハザマ デ ホソカワ,マコト 発行年月:2003年03月05日 予約締切日:2003年02月26日 ページ数:525p サイズ:単行本 ISBN:9784269720787 細川真(ホソカワマコト) 1949年生まれ。愛知教育大学卒業、広島大学大学院博士課程単位取得退学。愛知工業大学を経て、現在、中京大学大学院文学研究科英文学専攻及び国際英語学部英米文化学科教授。1985〜86年英国バーミンガム大学シェイクスピア研究所にて在外研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 序説(シェイクスピアのディスガイズ概説ー男装するヒロイン・変装する支配者とその背景を中心に/シェイクスピアのディスガイズと自己表象の変遷)/第2部 作品論(ディスガイズとしての「人違い」と家父長制ー『間違いの喜劇』論/ジューリアのディスガイズと偽り、演技、求愛儀礼ー『ヴェローナの二紳士』論/ケイトの「ディスガイズ」と両性具有ー『じゃじゃ馬ならし』論/「不調和の調和」ー『ヴェニスの商人』における理想のヴィジョン/ディスガイズによる王の二つの身体の調和ー『ヘンリー五世』論 ほか) 双子の取り違い、ヒロイン・支配者の変装、ベッド・トリック、佯狂、観客だまし、マルティ・ディスガイズなど、シェイクスピアの多彩なディスガイズを、自己表象を巡る本質論と構築論から、イギリス演劇の伝統の中で系統づける。 本 人文・思想・社会 文学 戯曲・シナリオ

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