肉体と死と悪魔新装版 ロマンティック・アゴニー [ マリオ・プラーツ ]

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[ 商品説明 ]

ロマンティック・アゴニー マリオ・プラーツ 倉智恒夫 国書刊行会ニクタイ ト シ ト アクマ プラーツ,マリオ クラチ,ツネオ 発行年月:2000年08月 ページ数:758, サイズ:単行本 ISBN:9784336042767 草野重行(クサノシゲユキ) 1956年生れ。東京歯科大学助教授。専攻英文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) メドゥーサの美/サタンの変貌/聖侯爵の旗印のもとに/つれなき美女/ビザンティウム/スウィンバーンと「イギリス風悪徳」/ダヌンツィオと「言葉にたいする官能的嗜好」 19世紀ロマン主義文学の病理を摘出した書として、久しく私たちの枕頭に置かれていたマリオ・プラーツの名著『肉体と死と悪魔』が、いよいよ邦訳刊行されると聞いて、今昔の感をふかくしている。世紀末デカダン文学を読み解くキーワードとして、今では私たちに親しくなっている「宿命の女」とか「つれなき美女」とか「アンドロギュヌス」とかいった語は、すべて本書によって市民権を得たといってもよいであろう。プラーツ教授の駆使する資料は18世紀の聖侯爵から英仏伊の世紀末文学まで、さらにラファエル前派やギュスターヴ・モローらの画家にまで及んで博捜をきわめている。 本 人文・思想・社会 文学 戯曲・シナリオ

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