ドイツ文学の社会史(上) 1918年から現代まで (叢書・ウニベルシタス) [ ヤン・ベルク ]
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1918年から現代まで 叢書・ウニベルシタス ヤン・ベルク 山本尤 法政大学出版局ドイツ ブンガク ノ シャカイシ ベルク,ヤン ヤマモト,ユウ 発行年月:1989年03月01日 予約締切日:1989年02月22日 ページ数:695, サイズ:全集・双書 ISBN:9784588002571 第1章 ワイマール共和国の文学(ワイマールの共和国/プロレタリアー革命文学と労働者文学)/第2章 社会=革命への政治参加と「新即物主義」と市民的保守主義の間に位置する文学(「政治演劇」/世界経済危機に対するメディアの反応/ブレヒトの演劇 ほか)/第3章 市民的小説における歴史と社会(批判的ブルジョア知識人ーそのイデオロギー的・文学史的状況/疎外経験と組織体ーF.カフカ/別の生への探求と、伝統的秩序の批判ーR.ムシル/オーストリアの神話と歴史の止揚/価値哲学と複合史的小説ーH.ブロッホ/ワイマール共和国とブルジョワ・ヒューマニズムへの転回ーTh.マン/イデオロギー的単純化と現実逃避主義ーH.ヘッセ/共和国的理性と人道主義的社会主義ーH.マン/反ブルジョワ的立場と社会主義との間でーA.デーブリーン ほか)/第4章 第三帝国の文学(国民的反対派からナチ党の権力掌握へ/保守革命文学から文化領域の画一化へ/国粋主義的戦争文学/反ファシズムの抵抗文学/第三帝国におケる保守的文学とファシズム文学の社会的機能 ほか) 「文学と歴史はどういう関係にあるのか」ではなく「文学は歴史の中にどう組み込まれているか」ーというベンヤミンの認識に基づき、伝統的文学史における方法・構成を全く革新させ、大戦終結の1918年から現代に至るドイツ語圏文学史を新たな視点から照射する。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(外国)