火のはなし(2) [ 秋田一雄 ]

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秋田一雄 技報堂出版ヒ ノ ハナシ アキタ,カズオ 発行年月:1986年09月 ページ数:203p サイズ:単行本 ISBN:9784765543231 火の用心の呼声/消火器の系譜/窒素酸化物物語/金属ナトリウムこぼればなし/ジェットエンジンという装置/炎と煙の北陸トンネル/小麦粉も爆発する/オリンピックの聖火台/火事の出てくる落語/佃の漁火/火のつく言葉あれこれ/火を使って冷房をする/自然発火のしくみ/静電気で火がつくはなし〔ほか〕 前著『火のはなし』が出てから10か月、ようやく続編が刊行される運びとなった。もともとこの本は、火についての面白そうな話題を数多く選び出してそれらを2冊に分けて書くことになっていた。また、その内容も各冊の独立性を保つため、いずれも古い火のはなしから現代の火までを含ませ、ただ前著には古い火を、本書には新しい火を多く取り入れるように計画した。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣

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